豊胸の種類や特徴

豊胸手術について

バッグ式豊胸術

共立美容外科は、世界トップの豊胸バッグメーカー「メンター社」公認クリニックとして最優良認定書を授与されています。

バッグ式豊胸術の特徴

人工的なバッグを、バストに挿入する施術です。
確実に3~4カップ大きくすることができますのでとにかく大きくしたい方には最適です。一方で異物を入れるのに抵抗がある方には不向きです。

最近のバッグは、とても強い構造と素材でできており、衝撃に強く、強く押しつぶしても破れません。

当院では、豊胸バッグのメーカー「メンター社」や「アラガン社」にいた技術者が集結して設立した会社「Establishment Labs社」によって開発された“モティバ”というバッグをお勧めしております。

サイズは350以上、(凝集性/粘性/凝集性の異なる)3つのジェルの種類が用意されたうえ、東洋人向けにデザインされています。
マシュマロのように柔らかくて自然な見た目になるように配慮された豊胸バッグです。

共立美容外科の工乳腺バッグによる豊胸術は国内最多。人多くの症例を重ねた美容外科のエキスパート(美容外科歴5年以上)が手術を担当します。

日本美容外科学会専門医が分かりやすく動画で解説

豊胸バックを挿入する手術のメリット、デメリットなどについて日本美容外科学会専門医の磯野分院院長が分かりやすく動画で解説しています。

こんな方に向いています

  • 自然な形で大きくしたい方
  • 2カップ以上大きくしたい方
  • 体に吸収される素材ではなく、半永久的に大きくしたい方
  • 安全性に配慮された豊胸バッグで大きくしたい方
  • 柔らかい感触にしたい方

メリットとデメリット

メリット
  • 2カップ以上の豊胸に向いている
  • 効果が半永久的
  • 入れ替えることでサイズ調整も可能
デメリット
  • 他の施術方法と比べてダウンタイムが長い
  • 形はバッグに依存しやすい

バッグ式豊胸術の概要

治療内容
通常、ワキの下から、胸筋をはがしてスペースを作り、人工のバッグを挿入。
バッグ式の種類
  • バッグ式豊胸術
    2〜3カップ以上大きくしたい方に向いています
  • バッグ式豊胸術 Motiva(モティバ)
    マシュマロのように柔らかい豊胸バッグ
  • KUJIME式ダブルトリートメント
    とにかくナチュラル、絶対にバレません
サイズ
2カップ以上も可能
持続期間の目安
半永久的
※破損・拘縮があれば取り出し
手術時間
約1時間
通院回数
3日、7日、1ヶ月、3ヶ月の計4回~
ダウンタイム
バッグを挿入する位置によって痛みの程度や期間も異なります。
全体的に痛みは強い傾向にありますが、痛みが引くのに2か月程は必要とお考えいただく方が良いかと思います。
カウンセリング当日の治療
入院の必要性
なし
合併症等のリスク
カプセル拘縮
手術料金の目安
医療ローンのご案内
生理食塩水バッグ
¥398,200(料金改定いたしました)
メモリージェルバッグ
※その他、アシンメトリー、コヒーシブ(ラウンド)、コヒーシブ(アナトミカル)、バイオセルなど
¥608,300
モティバ エルゴノミックス(エルゴノミックスタイプ)
¥792,000
モティバ (エルゴノミックスではないタイプ)
¥608,300
KUJIME式ダブルトリートメント
・第1オペ ¥1,049,400
・第2オペ ¥632,500

※お見積りや詳細な料金についてはお問合せください

豊胸モニターキャンペーン
豊胸バッグの
除去、入れ替え
他院で挿入した豊胸バッグの除去
¥440,000
当院で挿入した豊胸バッグの除去
¥220,000

※お見積りや詳細な料金についてはお問合せください

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