女性にとって特別な存在である胸。大きさや形、または乳首や乳輪など、密かに悩んでいる女性が多くいらっしゃいます。
共立美容外科の豊胸・胸の施術は、専門のドクターが確かな美容整形技術と最新の治療法で、一人ひとりの悩みに合わせて、理想の胸に仕上げていきます。多くの患者様から納得いただいている共立美容外科の、確かな美容整形をぜひ体験してください。
共立美容外科の症例数は業界トップレベルです。その経験と知見を活かし「柔らかく」、「自然」で、他の方からバレないように、丁寧に豊胸術を行っています。
共立美容外科の豊胸術や胸の形成は、経験豊富な美容の専門医が、カウンセリングから施術、アフターケアまでしっかりと行います。
経験の浅い机上の理屈や知識でのカウンセリングや施術ではなく、現場の経験と積み重ねた知見による判断ができます。
私たちは決して経験に驕ることなく、常に技術の向上と最上級の施術の提供を目指します。
ドクターの定期的な技術会議や最新の知見の学習、研究等も怠りません。
また、各院で行われた施術事例の共有や、国内外の著名な医師を招いて、各分野の最高峰の技術や、最新鋭の医療機器の勉強を行っています。
全国から集まった症例、経験をフィードバックし合うことで、各院同士で安心・安全を担保し合えることも大きな強みとなっています。
共立美容外科では、新卒の医師や看護師は雇わず、一般医療で経験のあるベテラン医師や看護師のみを採用しています。
そういった優秀なスタッフを招き、働き続けてもらうにはどうしても人件費がかかってしまいますが、経験の浅い医師に自分の顔や体を触って欲しい患者様はいらっしゃいません。
たとえ費用がかかってしまうとしても、責任ある施術を行うための人材を確保に努めています。
設備投資の一環として、アクセスの良い立地も大切にしています。
これは、例えば全身の脂肪吸引の施術を受けた後、遠い駅まで歩くのはお体への負担が大きいからです。
またお顔やまぶたの施術後の皮膚にとって、強い紫外線に長時間当たることはよくありません。
だからこそ、施術後になるべく外を歩く時間を減らして負担を掛けないよう、共立美容外科は駅近等のアクセスの良い立地にこだわっています。
2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。
2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。
当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。
日本美容医療協会(JAAM)は、「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的とした美容分野の公益社団法人です。
当院の久次米秋人理事長は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。
当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。
共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から提携講座を開設しています。
当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。
また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。
当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。