豊胸の種類や特徴
豊胸手術について
ヒアルロン酸注入術
ヒアルロン酸豊胸の特徴
ヒアルロン酸を注射で注入する方法は、メスを使わずにダウンタイムもほとんどないため、とても手軽で人気のある方法です。
施術時間も平均的に10～20分程と短く、注入量を細かく調整できるので、ご希望のイメージのような綺麗なバストラインを形成し易いという特徴があります。
また、ただ胸を大きくするだけでなく、左右差を無くしたり、谷間を作ったり、デコルテを作ったりなど、いろいろなお悩みに対応することが可能です。
こんな方に向いています
- 大きくしたい
- バストラインを綺麗にしたい
- 手術が怖い
- 少しだけ大きくしたい
- 谷間を作りたい
- 左右差をなくしたい
- 片側だけ大きくしたい
- デコルテを大きくしたい
- 短時間で手術をしたい
メリットとデメリット
- メリット
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- とにかく手軽で即日施術も可能
- ダウンタイムの痛みや影響がほぼ無い傾向
- 形の自由度が高い
- デメリット
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- 効果が一時的である（継続期間は素材による）
ヒアルロン豊胸の概要
- 治療内容
- ワキの付け根、アンダーバストなどから、注射器でヒアルロン酸を注入する。
- ヒアルロン酸注入術の種類
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- GANA HA body
柔らかさと持続期間に配慮して作られた豊胸用のヒアルロン酸です。粒子が細かいので、力を入れなくても注入することができるたため、医師のイメージ通りの場所に注入しやすいです。また、体内の組織になじみやすいので、個人差がありますが、注入後の胸の見た目も自然になります。また持続期間は2年と長く、HYA corp Body Contouring “MLF1”よりも長い持続期間といわれています。 - HYA corp Body Contouring “MLF1”
安全性の高い非動物由来のヒアルロン酸です。架橋剤には、BDDEという安全な素材を使用しています。HYA corp Body Contouring “MLF1”は 吸収速度が遅く、持続期間が長いのが特徴です。個人差がありますが、持続期間は約2年程度です。 - シンデレラ豊胸
シンデレラ豊胸は、共立美容外科がブレンドしたヒアルロン酸を注入する豊胸手術です。やわらかさにこだわってヒアルロン酸をブレンドしています。12時で魔法が溶けるシンデレラのように、持続期間が短いために「シンデレラ豊胸」と呼ばれています。
持続期間が短いために、まずはシンデレラ豊胸で大きい胸にして、大きい胸が気に入りましたら、そのあとに、バッグ式豊胸手術やコンデンスリッチ豊胸手術を受けることが可能です。
- GANA HA body
- 注入量
- ※１カップ【100cc】程度が目安となり、80cc以上から施術が可能です。
- サイズ
- １～２カップ程度
- 手術時間
- 10分程度
- 通院回数
- 注入するヒアルロン酸で通院頻度は異なります。
- 持続期間の目安
- 1～2年で吸収される
ヒアルロン酸の種類によって異なります - ダウンタイム
- １日程度
稀に腫れや内出血が出るケースがありますが多くの場合は1～2週間で治まります。 - カウンセリング当日の治療
- 可
- 入院の必要性
- なし
- 制限事項
- なし
- 仕事・外出
- 可
- 合併症等のリスク
- しこり
- 手術料金の目安
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料金はヒアルロン酸の種類によって異なります。
※１カップ【100cc】程度が目安となります。- GANA HA body（ガナ エイチエー ボディ）
- 1ccあたり ¥5,390（80cc以上から）
- HYA corp Body Contouring “MLF1”（ハイア コープ ボディ コントアリング “エムエルエフワン”）
- 1ccあたり ¥3,410（80cc以上から）
- シンデレラ豊胸
- 1ccあたり ¥2,640（80cc以上から）
※お見積りや詳細な料金についてはお問合せください
